マニフレックスは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

マニフレックスは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

SDGsとは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本でも積極的に取り組まれています。 特に2020年から2030年までは"行動の10年"と呼ばれ、具体的な行動指針=169のターゲットに基づいた活動が求められています。 マニフレックスは1962年の創業以来 人の健康と地球環境に配慮したマットレスを作り続けており、そのコンセプトと製品特長はこのSDGsの活動に積極的に貢献できるものです。本ページでは17ゴール、そしてより具体的な169ターゲットにおけるマニフレックスの関り、貢献をご紹介しています。是非ご覧ください。

マニフレックスが最も大切にするメーカーとしての「つくる責任」と
消費者にお届けする「つかう責任」の大切さ

ゴール12:つくる責任 つかう責任

ゴール12:つくる責任 つかう責任

持続可能な消費・生産形態を確実にする

マニフレックスは深刻化する海洋汚染の要因となるプラスチック素材を使用しません

ゴール14:海のうた傘を守ろう

ゴール14:海のうた傘を守ろう

持続可能な開発のために、海洋や海洋自然を保全し持続可能な形で利用する

山林への不法投棄が問題視される金属コイルスプリングのマットレスを使用しません

ゴール15:陸の豊かさも守ろう

ゴール15:陸の豊かさも守ろう

陸の生態系を保護・回復をするとともに持続可能な利用を推進し、持続可能な森林管理を行い、砂漠化を食い止め、土地劣化を阻止・回復し、生体多様性の損失を止める

『真空ロールアップ製法』で輸送時の温室効果ガス(CO2)を削減

ゴール7:エネルギーをみんなに そしてクリーンに

ゴール7:エネルギーをみんなに そしてクリーンに

すべての人々が、手頃な価格で信頼性の高い持続可能で現代的なエネルギーを利用できるようにする

ゴール9:産業と技術確認の基盤をつくろう

ゴール9:産業と技術確認の基盤をつくろう

レジリエントなインフラを構築し、だれもが参画できる持続可能な産業化を促進し、イノベーションを推進する

ゴール13:気候変動に具体的な対策を

ゴール13:気候変動に具体的な対策を

気候変動とその影響に立ち向かうために、緊急対策を実施する

抗ウイルス抗バクテリア『マニフレックス×ハイキュ ヴィロブロック』寝具シリーズの開発

ゴール3:すべての人に健康と福祉を

ゴール3:すべての人に健康と福祉を

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確実にし、福祉を推進する

ゴール9:産業と技術革新の基盤をつくろう

ゴール9:産業と技術革新の基盤をつくろう

レジリエントなインフラを構築し、だれもが参画できる持続可能な産業化を促進し、イノベーションを推進する

ゴール17:パートナーシップで目標を達成しよう

ゴール17:パートナーシップで目標を達成しよう

実施手段を強化し、「持続可能な開発のためのグローバル・パートナーシップ」を活性化する

アウトドアは勿論、災害時の避難生活や感染症の自宅内隔離でも大活躍『キャンプウィング』

ゴール3:すべての人に健康と福祉を

ゴール3:すべての人に健康と福祉を

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確実にし、福祉を推進する

ゴール11:住み続けられる まちづくり

ゴール11:住み続けられる まちづくり

だれもがずっと安全に暮らせて災害にも強いまちをつくる

ゴール12:つくる責任 つかう責任

ゴール12:つくる責任 つかう責任

持続可能な消費・生産形態を確立する

ゴール13:気候変動に具体的な対策を

ゴール13:気候変動に具体的な対策を

気候変動とその影響に立ち向かうために、緊急対策を実施する