痛い出来事もハッピーな思い出にすり替わった♪
今回のテーマ「ひんやり」・・・
Σ(-᷅_-᷄๑)ヤバイ・・全く思いつかない・・
と困りながら、前のブログ伊藤さんのを読んでいたら・・
(๑˃̵ᴗ˂̵)あったー!伊藤さんのパクりだけど、病院ネタで♡思い出したー(≧∇≦)
・・・
私が小学4年生の頃、歯の矯正をさせてもらっていて、歯医者さんに通っていたんです。
母と電車に乗って、「良いよー!」と評判の女医さんの歯医者さんでした。
子どもながらに、「お仕事もデキるキレイな女の先生だなぁー(*´꒳`*)」と、いつも思っていました。
あの日も学校を早退して、歯医者さんへ行き、矯正器具を調整してもらってたんだと思います。
すると
『ギャー(>_<)』
めっちゃ痛いんだけどっ!!
なんかめっちゃ血の味するんだけどっ!!
先生や助手のお姉さんも
『あっΣ(゚д゚lll)』
みたいになってるやん?!
・・・先生が持ってた器具が、間違えて私の口の中でズボっとズレて当たってきて、ガッツリ口の中穴開けられて、めっちゃ血出てるっぽい_:(´ཀ`)
母に「あなたは赤ちゃんの頃から、注射でも泣いた事がほとんどなかった。」と言われてきたハズの私。
普段外で泣く事はなかった私でしたが、あまりの激痛にさすがに泣けてきた小学4年生の私に、その女医さんは言ったのです!
『泣かないのっ!!』
・・・ʕʘ‿ʘʔ・・・
「え?違うくない?!」「なんで私が怒られてるの?!」
「冷たすぎない?!」
((((;゚Д゚)))))))
とすっごく子どもながらに理不尽に感じたのを、今回の「ひんやり」ネタを考えながら思い出しました(⌒-⌒; )笑
結局、母が受付でどんな話をされてたかまでは覚えていないけど、可哀想に思ってくれたのでしょう・・(そりゃそうだ( ;∀;)笑)
その当時流行っていて、ほしいと思っていたけど、なかなかオッケーしてくれなかった『黒色のスパッツ』を、帰り道に母が買ってくれました(o^^o)
痛かったけど、ちょっとラッキーな思い出に変わった瞬間でした(๑˃̵ᴗ˂̵)
かなり強引ですが、私の「ひんやり」(´༎ຶོρ༎ຶོ`)話でした ♪
名古屋ショールーム スタッフH
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