こんにちは

マニフレックス名古屋ショールーム　スタッフMです

 

雨に濡れるきれいなお花を見ながら

「なぜ、雨は降るのかな」と

ふと疑問に思ったので調べてみました

 

 

 

目には見えませんが

空気中には水蒸気が含まれています

 

この水蒸気は

もともと地球上の水が蒸発してできたものです

 

水蒸気が空に上っていくと、上空は温度が低いために

冷やされて小さい水や氷の粒になります

 

このような水や氷の粒がたくさん集まって

空に浮かんでいるのが雲です

 

雲の中では小さな水や氷の粒が固まって

だんだん大きくなります

 

重くなって空に浮かんでいられなくなり

雨となって落ちてきます

 

冬の寒い日になると

氷の粒の塊が溶けずに

雪となって降ってきます

 

 

仕組みわかると興味がわきます

 

私たちを取り巻く環境を

考えるきっかけにもなりますね

 

【SDGS】大切ですね　❕

 

できるだけ地球にやさしい生活を

心がけたいと思います

 

次は何を調べてみようかな❓