こんにちは。

今月の「マニフレックスのこれな～に？」は、マニシートドライです。

湿気の多い日本。住環境・体質・季節にもよりますが、人は睡眠時一晩でコップ１～２杯分の汗をかくと言われています。

その汗や部屋の湿気がパジャマ→シーツ→マットレスへと吸収され、溜まっていきます。

溜まった湿気は床が畳なら畳に吸収され、フローリングならマットレスに留まり、フレームであれば下の板に、すのこなら下に落ちますが完全に抜けることはかなり難しいでしょう。

そして時間がたち、体温などで温められた湿気はカビの大きな手助けになります。

怖いですね、恐ろしいですね。

なので、寝具に除湿シートはマストアイテムなんです。

さて、ここからはマニフレックスの除湿シートをご紹介。

マニフレックスの”マニシートドライ”は凄いです‼

名古屋ショールーム・名古屋インター店の全スタッフ推しです。

なんてったって、吸湿力が半端ないっす。

梅雨時、換気の為窓を開けて営業していると、展示しているマニシートドライがぐっしょり！

ウェットシグナルもブルーからピンクに変化

 

空気中の湿気もぐんぐん吸ってくれます。

 

こんなにすごい吸収力、秘密は何度も、何度も改良し進化しているからです。

一部ご紹介します。

マニシートドライ、凄くないですか？

実際使ってみると、量販店とかで販売されている除湿シートとは、全然違います。

湿気を吸ってる感を実感できます。

ここだけの話、私の家では家族全員が、マニシートドライを使ってるわけではありません。

私と主人は、マニシート・ネオ、娘は毎晩たっぷり全身に化粧水をつけるので、マニシートドライ、息子は量販店のシリカゲルの除湿シート。

しかし、干した時に違います。

娘のマニシートドライが一番吸ってる感があります。感触も違う。

そして、息子の除湿シートは、いつもサラサラ。ちゃんと吸ってるのか？って毎回思ってしまいます。

そして、使い方はこんな感じです。

もし、まだおねしょをする心配の方はこんな使い方もありますよ。

シーツの下に敷いて（少し寝心地変わるかもしれませんが）

抗菌・消臭（アンモニア臭なども可）効果もあり　1枚あると、安心できます。

（完全におねしょを吸収するものではありません）

一緒におねしょシートを併用することをおすすめします。

他にも　押し入れなどに入れて湿気取りにも使えます。

まずは1枚からでも試してはいかがですか？

来月の【マニフレックスのこれな―に】は保証のお話をしようかと思います。

マニフレックス名古屋ショールーム・名古屋インター店